日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
「がんと心のリゾート」執事
戸村 智憲 (とむら とものり)


JMRIお目当てサーチ(キーワードで弊社サイト内のお目当ての情報を検索できます)


戸村プロフィール(A4縦1枚)PDF


オンライン名刺交換QRコード&リンク(Eightを利用中)


戸村智憲プロフィール詳細

 (1)経営指導・顧問・アドバイザー、(2)基調講演・セミナー・人材育成/研修などでの出演/登壇/指導、(3)メディア出演・情報発信の3つの柱を中心に活動中。日本俳優連合(日俳連)加盟。

 日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞の特集記事しらべ)

 日本赤十字社により社会貢献活動に関して有功章を授与。隊友会より特別感謝状。母校の大阪府立天王寺高等学校より文化功労章を受賞。米国でのMBA修了時に人物評価・学業評価で学長推薦により全米トップ0.5%のみに授与される全米優秀大学院生を受賞。

 大阪市出身。大阪府立天王寺高等学校(天高)卒(母校より文化功労賞を受賞)。早大卒。米国MBA修了。米国博士後期課程(Ph.D)中退。

 国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、「ビジネスと人権」・人権啓発・人権救済・ESG関連事項やダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(DE&I、DEI)やグローバル人材育成・コンプライアンス・BCP/リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・非軍事組織のテロ対策などに当たりつつ自らも実践する。

 日本にて、「ビジネスと人権」・ESG関連・CSRやダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(DEI)やライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、人権救済・人権デューデリジェンス・リスクマネジメント・クライシスマネジメントや民間組織のテロ対策など、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。

 国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、サミット開催ホテルでの臨時支配人、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)としてソフトウェア監修・セールス&マーケティング総指揮・基調講演登壇からセールス同行支援まで総合支援、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)日本支部の初代コンプライアンス委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。

 世界初のことを日本発で展開・提唱・普及啓発にあたっている。

 幅広い分野・テーマで基調講演や対談などで登壇する論客として、また、懐深く笑顔で朗らかに損得抜きにも接するかたわら、不正行為を行う者に厳しく健全化に向けた固い信念と粘り強い行動力で、不祥事対策・企業健全化やメディアで論客・コメンテーターとしても活躍中。

 国賓・各国首脳・富裕層などにおける、プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う、日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も務めた。

 また、人生100年時代のシニアのセカンドキャリア・生涯現役・シニア人材の有効活用や活性化を業界の旗手としてリードしてきた(一社)シニアセカンドキャリア推進協会の顧問も務めている。

 SDGsに基づく社会貢献を推進する財団((一財)ノブレスオブリージュC&Mの理事として、世界的権威の医学部教授や元IMF(世界銀行)理事の受勲者ら理事陣とともに、医療福祉や芸術振興など超富裕層を中心とした活動のとりまとめや全体指揮にもあたっている。

 コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。

 主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導や、中堅中小企業やベンチャー企業の一般職などに至るまで、また、専門家を指導する専門家として、弁護士・公認会計士・監査法人の代表社員や幹部・税理士・社会保険労務士・医学部教授や医師・病院院長・看護師長(看護協会の師長向けセカンドレベルコース)などへの指導や、国税局・消防庁・警察本部(トップ~幹部級)や官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)への指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。

 また、公益性あるイベントや商工会議所・業界団体などのフォーラムやイベントの基調講演、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い分野において登壇しつつ、大手コンサルティング会社のコンサルタントなども含む専門家を指導する講師としても登壇。

 世界初の手法や対策を開拓し、世界初で「監査コミュニケーション技法」とその講座を開発・提供し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicator・Key Control Indicatorや、統合的全社リスクマネジメント(iERM)などを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。「防災ダイバーシティ」((C)戸村智憲)を提唱しYahoo!さんがそのまま「防災ダイバーシティ」と冠うった特設サイトに採用。世界初でドローン災害レスキューガイドライン策定・とりまとめ。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。

 元Google社長との人工知能の特別対談、Googleより依頼を受け業界の業務自動化・機械学習・働き方改革などによるサステイナブルなサプライチェーンづくりの特別講演をはじめ、日本最大規模のIT展示会「CEATEC」での世界初となるIT経営モデルの特別講演や、外資系・日本ともに大手IT企業の依頼によるIT経営の変革に関する基調講演・特別講演などを数多く担当。DX(デジタルトランスフォーメーション)の先駆的活動を進めてきた。DX(デジタル・トランスフォーメーション)の先駆的な存在として、IT界のオピニオン・リーダーとして活躍中。

 Web3・メタバース・暗号資産・NFTなどの最先端のビジネスモデルを世界最大の外資系企業向けに統合的なビジネスモデルを世界初・日本発で開発・提供し、ChatGPTをはじめとする生成AIによるDX推進・経営変革や、それらのリスク管理・サイバーリスク対策・監査対応なども指導にあたる。

 早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンス・リスク管理・BCP・危機管理や上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。早期より「ビジネスと人権」やESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。

 上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR/CSV・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(E:環境保護対策・S:社会問題対策・G:ガバナンス強化)やSDGs関連などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。

 経団連関連(使側)および連合/労組関連(労側)での中立公正の立場(どちらの肩を持つかではなく、人間として何をどうすることが重要か、という立場)での指導や、監査役協会で上場企業監査役2,800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションのメインパネラーなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士・公認会計士等の専門家に対しても、早期から内部統制の指導を行ってきた。

 上場企業にて、企業担当の監査法人の所長・公認会計士と、監査役と、内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会にて、内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役なども行い、監査役と内部監査とのしなやかな連携やコスト面の工夫を含めた監査工数軽減に向けた監査法人対応なども支援。監査女子会の設立にて私費を投じての監査人教育/交流の支援も行ってきた。生成AIでは世界初となるGPT監査やプロンプトハッキングでの生成AI監査と健全利用に向けた生成AIリスク対策の啓発にも取り組んできた。

 金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)や自治法に基づく地方自治体等の内部統制も、専門家指導や実地指導をはじめ、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしてきた。

 その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、学校法人の学生・生徒主体のコンプライアンス・アドバイザーとして学校健全化推進なども担当し、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。

 激甚災害などでは、本業のひとつでもある防災/減災・BCP(事業継続)・危機管理などについて、みずから率先しての指導料無償での災害支援も義援金寄付などと併せて展開してきた。

 非軍事組織・一般人向けのテロ対策レスキューなどを実践して指導できるよう、ロープ高所作業資格やロープでの垂直降下なども習得・実演などを行ったり、日ごろから仕事でもプライベートでも各国軍携行のIFAK(Individual First Aid Kit)レベルの救急ツールを、非軍事目的・一般市民救護のために携行するなどしていたりしている。各地の警察本部などでテロ対策・経済安保関連リスク対策・サイバーリスク対策などの指導も多数。

 また、自治体における自治法改正・内部統制対応・実施要領・監査基準・監査制度や不祥事対策・リスク管理・BCP(業務継続計画)などをはじめ、議会改革・議会ICT化での議員・議会職員への指導や、知事・首長・自治体役職員・監査委員・地域社会・自治会などにも各種指導・支援を行っている。(一例:全都道府県監査委員協議会連合会総会での基調講演)

 八尾市(大阪府)の監査専門委員としてPFI事業の監査を担当(令和2年度)。

 現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。日経産業新聞の特集記事にて、難解なテーマにおいて日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞しらべ)にランクイン。

「がんと心のリゾート」支援活動



家庭や夫婦関係について

 経営者にして1年間の育休取得・3歳まで家庭最優先での対応や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も継続して進めている。
 また、指導内容は基本的にみずから実践を通して指導をお届けするように努めている(例:弊社のIT環境設定・音声自動応答システムなども、みずからやってみる・まわりのすべてが学びの材料として活かすスタイルで取り組み中)。

 東日本大震災の翌年、絆を大切に生きることの大切さが改めて身に染みていた頃、たまたま同じ災害対策関連で縁のあった妻の妃美(きみ)と出会い結婚。
 ふたりとも同じ時期に海外旅行先で結婚式の風景を目にして、結婚の美しさ・共に生きる絆の大切さをふたりとも意識していた頃で、出会って2回目のゴルフデートで、お互いに幸せになりあえるよう一緒に生きていこうと横浜赤レンガ倉庫の海の前でプロポーズ。
 結婚後、妻が1児の母としてPTA活動や、都立大学の非常勤講師(看護教員)として勤務するなど、仕事と家庭の両立を夫として支援。

 2020年のコロナ渦中に後押しして一念発起した妻が、4年生大学に編入学して女子大生となった。

 また、ちょうど2020年に小学校に入学した息子(入学式の翌日から日本全国で一斉休校)には、大きい大人(親)がレールを敷いて小さい大人(子)に走らせるのではなく、小さい大人の意思・希望・関心に沿って走りたい方向に、大きな大人がえっさほいさとレールを敷くような、個性・子どもの人権・多様性を尊重してお導きする「パパ学校」を提唱し実践。
 なんでも学校のせいにして学校に背負わせて任せきりではなく、学校教育に加えて社会教育の観点から、家庭の教育機能を強化できるよう努めてきた(「パパ学校」や家庭の教育機能は引き続き必要なシーンに息子のご要望に沿って提供継続している)。

 その一方、健康自慢で順風満帆と思われたものの、依然としてコロナ渦中にあった2022年4月に39歳にして検査で大腸がんが発覚。ショックでメンタル不調もありながらも、翌5月に大学病院での教授の執刀にて手術は成功し退院。

 そこから「おうち入院」((C)戸村智憲)の「院長」として、心身ともに自宅療養・おうちカウンセリングなどの支援、育児家事の全面的な対応、一時休学し療養しながらの妻の大学卒業へ向けた支援なども行う。
 妻は、まる3年間、ごくごく限られた遠くに住む友人と家族以外に、がんになってまわりの元気な人を見て人生に負けた気持ちがして、自己肯定感がどん底に沈み込み、がん罹患・手術などのお話しができずに過ごす。
 術後・退院後まる3年たった2025年5月に、妻に約束していた宮崎県の実家に付き添っての帰省ができるところまで回復を重ねてきた。

 妻はがん罹患を通して、人生は勝ち負けや優劣ではなく、自分を好きになる(BTS的にはLove Yourself)・自分らしさを大切にする・自分が好きで愛することを積極的に取り組む、といった、心をオープンにしてあるがままの自分を受け入れて生きることを大切にしていってもらえるところまで支援できたことにほっとしている。

 妻の完全寛解と心身の予防的ケアに向け、また、社会復帰での仕事と心身の療養の両立を目指し、一般的な職場よりスムーズで柔軟な仕事の仕方を模索。
 2025年7月1日より日本マネジメント総合研究所合同会社の非常勤役員(非常勤理事)としてであれば、他の職場よりスムーズに仕事と心身の療養を両立しやすいと考え至り、夫婦ともにがん予防や心身の健康や家族・社会での大切な取り組みなどについて講演・執筆などを行うよう体制を整えた。
 私(戸村智憲)はがん罹患経験はなく、がん患者さまをサポートするがん患者家族の視点やメンタルヘルス上の家族によるケアなどの観点から、妻(戸村妃美)と弊社に「がんと心のリゾート」(がん予防・啓発・メンタルヘルス上のサポートなどの活動)を展開している。

 大阪市出身でずっと阪神タイガースファンだったものの、息子が2024年に少年野球をはじめ、息子の意思でジャイアンツが好きになったこと契機に、同じ方向を向き一緒に過ごす上で、応援チームで敵同士になるのは忍びなく、みずからジャイアンツファンに「改宗」し親子でファンクラブに入会し、息子とともにジャイアンツと野球そのものを応援することとした。

戸村妃美・智憲の講演メニュー等


お仕事のご依頼フォーム


メディア出演

  • 【戸村智憲のメディア出演など】
    ・NHK高松放送局(香川 NEWS WEB)「万博や瀬戸内国際芸術祭を前に警察や行政などがテロ対策を確認」テロ対策パートナーシップかがわでのテロ対策講演につき戸村の講演・取材内容の放映・掲載
    ・ABEMA Prime 「#アベプラ②火に油を注ぐケースも?TKO木本と考える謝罪会見」にて専門家ゲストとして生出演・制作協力(2023.Aug.17.22:10ごろ~22:40ごろ)
    ・日テレ日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」航空監修・ドラマ出演
    ・NHK「クローズアップ現代」番組制作指導・TV出演
    ・NHK(Eテレ)「めざせ会社の星」専門家ゲストTV出演・番組制作協力
    ・フジテレビ「バイキング」企業不祥事のスタジオ生出演コーナーTV出演
    ・フジテレビ「バイキングMORE」番組制作協力・専門家コメント提供
    ・TBS「ひるおび」SDGsと働き方改革・休暇制度の導入解説TV出演
    ・TBS「ビビット」“クレーム災害”についてのTV出演・コーナー担当
    ・読売テレビ「ダウンタウンDX」制作協力・総合演出/P/D指導
    ・NHK教育番組「カンゴロンゴ」番組制作協力
    ・Tokyo MX テレビ「ゴールデンアワー」危機管理・災害コメンテーター
    ・出演BS11『インサイドアウト』北米での自動車会社のリコール問題とリスク管理
    ・テレビ朝日「池上彰の学べるニュース」番組監修担当
    ・ニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!激論Rock&Go!」 生出演
    ・Tokyo FM 「ワンモーニング」新型コロナウイルス感染症の各種解説コメント
    ・Tokyo FM(ラジオ)「One Morning」新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ロックダウン問題等
    ・Tokyo FM 「クロノス」出演にて震災復興の応援コメント
    など
    (その他、TV・ラジオの出演・番組制作協力・新聞・雑誌・オンラインメディアなどの各種寄稿・連載(10年連載ものから単発まで各種)など多数。著書33冊)

戸村の寄稿など(電子書庫)


保有資格など(一例)

  • ・米国連邦航空局(FAA)自家用飛行機パイロット
    ・第一級小型船舶操縦士
    ・米国心臓学会認定 救命救急資格者(AHA BLSプロバイダー)
    ・ドローンパイロット(無人航空機操縦技能ライセンス・無人航空機安全運航管理者ライセンス)
    ・水中ドローン安全潜航操縦士(JUDA)
    ・第三種放射線取扱主任者
    ・除染等業務作業指揮者
    ・普通自動車免許
    ・海上/陸上/航空特殊無線技士
    ・TacMed(対テロ戦闘外傷救護ライセンス)
    ・英国National Counter Terrorism Security Officeテロ対策コース(the Action Counters Terrorism (ACT))修了
    ・米国ミネソタ州銃器所持・安全使用ライセンス(FSC, Shotgun/Rifle/Handgun/Bowgun: MDNR・IHEA)
    ・米国ミネソタ州ハンターエデュケーション修了証(HEC, Shotgun/Rifle/Handgun/Bowgun: MDNR・IHEA)
    ・米国ミネソタ州狩猟ライセンス(NR-SmallGame: MDNR)
    ・MFA Emergency Care First Aid
    ・米国NPTA護身術指導員コース修了(NPTA Self Defense Instructor)
    ・MFA BBP((バイオハザード・バイオセーフティ)
    ・ロープ高所作業資格
    ・フルハーネス型墜落制止用器具資格
    ・酸素欠乏・硫化水素危険作業資格
    ・化学物質管理者資格
    ・熱中症予防教育資格
    ・外国人雇用管理主任者
    ・監理責任者(技能実習/特定技能関連:出入国在留管理庁)
    ・障害者職業生活相談員
    ・MBA
    ・防災士
    ・公認不正検査士(CFE)
    など

各種活動(一例)

  • ・千葉県警察本部より感謝状(テロ対策指導の功績にて)
    ・栃木県警察本部より感謝状(テロ対策指導の功績にて)
    ・日本赤十字社 有功章
    ・隊友会(自衛隊関連組織) 特別感謝状
    ・(一財)Noblesse Oblige C&M 理事
    ・(一社)シニアセカンドキャリア推進協会 顧問
    ・地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 会員
    ・総務省・経産省 スマートIoT推進フォーラム 有識者会員
    ・国交省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
    ・インフラメンテナンス国民会議 メンバー
    ・ICGN(International Corporate Governance Network)会員
    ・日本取締役協会 会員
    ・(一社)日本ハッカー協会 会員(プロンプト・ハッキング等でのホワイトハッカー、サイバーセキュリティ啓発など)
    ・(一社)ディレクトフォース 会員
    ・コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
    ・元・八尾市 監査専門委員(PFI・医療機関・DX関連)
    ・GPT研究所(GPTラボ) 所長
    ・ESG第三者評価機構 事務総長
    ・DX推進センター センター長
    ・ドローン振興センター センター長
    ・自治体監査内部統制啓発センター センター長
    ・自治体情報セキュリティ啓発センター センター長
    ・人権倫理ダイバーシティ教育センター センター長
    ・災害対策公共安全センター センター長
    ・公務人材育成センター センター長
    ・がんと心のリゾート 執事
    ・社会福祉法人 練馬区社会福祉協議会 会員
    ・日本俳優連合(日俳連(にっぱいれん)) 会員
    ・フライドポテト・アンバサダー(シルバー:(一社)日本フライドポテト協会)
    など

    【所属学会等】
    ・経営行動科学学会 正会員(元・理事、元・東日本研究部会長)
    ・組織学会 正会員
    ・日本ガバナンス研究学会 正会員
    ・日本宇宙航空環境医学会 正会員
    ・日本航空宇宙学会 正会員
    ・AOPA(Aircraft Owners and Pilots Association)US本部正会員

出演/講演/研修/執筆など一覧


お仕事のご依頼フォーム


公式ブログ


メルマガご登録(無料)


テロ対策の指導にて千葉県警察本部さまより、弊社理事長の戸村智憲に感謝状が授与されました。


テロ対策の指導にて栃木県警察本部さまより、弊社理事長の戸村智憲に感謝状が授与されました。


日本赤十字社さまより「銀色有功章」を戸村智憲が拝受いたしました


公益社団法人隊友会東京都隊友会(自衛隊協力機関)さまからの戸村智憲への特別感謝状