(2) ESG・SDGs関連


『サステイナブルハック』連載公開中!


戸村智憲の基調講演・各種講演・研修など演題一例ピックアップ


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※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。


【2-1 「サステイナブルハック: ムリなくムダなく長続きする理にかなったお互いに幸せになりあう取組み」】

・日本社会・日本企業はサステイナブルか?: ムリがありムダが多いから生産性も企業価値も高まらない
・VUCA時代の基軸づくりとしてのサステイナブルな経営: 多様性の尊重でバラバラにならないために…
・「感染症対策 x ESG・SDGs x 生き方働き方改革 x DX = ニューノーマル」を基幹とする経営変革への視点
・旧弊にメスを入れる「それはサステイナブルか?」「ではどうすればサステイナブルになるか?」の問いかけ
・日本的経営はサステイナブルか?: 意思決定・人事労務・営業・物流・広報・IT・経理などを見つめ直す
・サステイナブルな新規事業は“悩み”と“悩み”を掛け合わせたカクテルづくりにある!
・付加価値ある優先的な対応を通じたサステイナブルハックのポイント
など
【2-2 「企業統治の退廃と甦生: ガバナンス不全の日本企業にESG・SDGsは結実するのか?」】

・ガバナンスの議論で食い違う主張の根本的な「主語」の問題: 株主・経営陣・社会の異なる「主」
・ふわっとしたガバナンスの共同幻想を地に足をつける: 企業統治をわかりやすく例えると…
・ESG・SDGsのたてつけと企業に求められる多様なガバナンスの実情・旧弊・新たな対応の必要性
・“本業を通じた社会貢献”・”本業を通じた社会問題解消アプローチ”での公益経営・公益取締役などの取組み
・EUで法制化の人権デューデリジェンスによる公益監査やSDGsに本当に耐えうる企業はどれだけあるか?
・悪しき忖度を“強力なリーダーシップ”による“盤石なガバナンス”と見間違えていないか?
・多様性の尊重と相互の多様化による粘り強く柔軟な経営への″ベクトル・ガードレール・アプローチ”
など
【2-3 「ESG・SDGsの実効性ある経営変革: 現代の奴隷制・生き方働き方改革・旧弊からの脱却」】

・ESG・SDGsの理にかなう変革の支障となる日本企業の3つの元凶と対策
・SDGsに言う“現代の奴隷制”(Modern Slavery)がもたらす企業経営への弊害と労使ともに克服すべき課題
・組織内にはびこる前例踏襲・旧弊となる常識礼賛・金型にはめる人材育成による企業価値の毀損と低迷
・旧弊から脱せず“サステイナブル不便”を甘受できない人材による不祥事体質の正当化と再強化
・内部統制ならぬ思想統制に走る“反ESG社会的勢力”・“反SDGs社会的勢力”の社会問題化
・ふわっとごまかしたくなるESG・SDGsの出発点が世界人権宣言・人権規約にあるという事実と不都合
・ESG・SDGsに取組むと公言した企業が求められる経営・変革・職場づくりのポイント
など
【2-4 CSR第三書意見書やESG第三者意見書など】

・IR対応のご支援
・CSR活動・ESG対応のアニュアル・レポートなどでの独立客観的な中立の視点による第三者意見書ご提供
・ESG・SDGs・CSR・CSV経営・IR対応などのアドバイザーや顧問としてのご支援
・CGコードなどでの取締役会の実効性評価やスキル評価支援
・ダイバーシティ,エクイティ,&インクルージョン(DE&I)推進アドバイザーや顧問などでのご支援
・人権デューデリジェンスの第三者委員としてのご支援
・公益取締役・公益監査役・公益監視委員・公益理事・公益監事などとしてのご支援
など

※その他の本分野に関する講演・研修も多数ございます。


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