(1) 先端IT関連など

戸村智憲の基調講演・各種講演・研修など演題一例ピックアップ


ご依頼フォーム


※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。


【1-1 「サイバーコンプライアンス: 生成AIハッキングの公開解説からセキュリティ対策・法務上の留意点まで総まとめ」】

・サイバー攻撃の最新手口・サイバーセキュリティの最新動向
・サプライチェーン全体でサイバーリスク対策に取り組む必要性
・戸村による生成AIプロンプト・ハッキング方法の公開・解説・事例検証とサイバーリスク対策
・生成AIに対する7つのGPT監査手法:
 ①モンキーテスト、②入出力テスト、③架空事実テスト、
 ④ホワイトハッキングテスト/プロンプトハッキングテスト、
 ⑤DEI(ダイバーシティ, エクイティ,インクルージョン)チェック、
 ⑥リーガルチェック、⑦ファクトチェック
・サイバーセキュリティ対策で法人・個人ともに急務の対応: wifi/VPN/職場や自宅のルータ設定/クラシカルなUTM(Unified Threat Management)やAIを活用したセキュリティ対策など
・サイバーリスク対策の底上げに役立つ「これだけはやっておきたい!7つのセキュリティ習慣」
・サイバーコンプライアンス: サイバー関連の法的な20のポイント
 ①不正アクセス禁止法、②不正競争防止法・営業機密保持、③欧米や中国などでの反スパイ関連法令、
 ④通信傍受法(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律)、⑤電子署名法、⑥電子帳簿保存法、
 ⑦経営陣・幹部・管理職における善管注意義務や管理監督責任、
 ⑧役職員すべてに関わるソーシャルメディアコンプライアンス(SNSコンプライアンス)((C)戸村智憲)、
 ⑨SNS投稿と誹謗中傷・厳罰化された侮辱罪・名誉棄損・メディア等での違法性阻却事由、
 ⑩サイバー空間での人権リスクやハラスメント(メタバース/VR/SNS/ネット上における諸課題)、
 ⑪個人情報保護法・番号法などにおける4つの安全管理措置、
 ⑫テレワーク/リモートワーク/ワーケーションにおける外部作業環境でのサイバーリスク対策
 ⑬システム管理基準/システム監査基準、⑭サイバーセキュリティに関するガイドライン、
 ⑮ソフトローとしての各業界・各企業における規制や基準の在り方、
 ⑯サイバーリスク対策への監査役・内部監査人の対応ポイント、⑰営業活動におけるサイバーリスク対策、
 ⑱IT機器とサイバーリスク対策、⑲訴訟対応と賠償金リスク対策でのサイバー保険での備え、
 ⑳いざという時の緊急対応と情報源、など
・産業用制御システムとサイバーリスク対策
・サイバーレジリエンス・IT-BCP・DRへの対応
・IT統制・システム監査で見受けられる全国的な傾向と対策
・質疑応答
など
【1-2 「部門別ChatGPT・Bing AI徹底活用術: リスキリングよりGPTスキリング!DXの本命はやわかり講座」】

・ChatGPT・Bing AI・Bing Image Creatorなどの生成AI/ジェネレーティブAIってなんですか?
・ネット検索と生成AIでの回答の違い: 爆速経営・激変する経営環境へのスピーディーな環境適応の視点でみすえる生成AI導入/活用
・生成AIの得意/不得意やバージョンごとの「性格」: 「GPT監査」でAIの特徴・傾向・性質をみすえる (※「GPT監査」(C)戸村智憲)
・無料でこんなシーンのお悩み解消に使える生成AI: 就活・仕事・転職・恋愛・結婚・友達づきあい・プロポーズ・家庭・子育て・独立起業・いじめ・ハラスメント対策・定年再就職・企画立案・執筆・レポート作成・イラスト作成・オンライン会議・心身の傷害/障がい発生時・プライバシー・地域活動・PTA活動・司会進行・スピーチ・マナー・冠婚葬祭など
・その「外注」は本当に社外に発注する必要がありますか?: 生成AIで手元のPC・スマホ・タブレットでお手軽無料で「社内外注」しよう!
・外注先に何度も検収・やり直し・優越的地位の濫用?: 生成AIへの社内外注の仕方のコツや気に入るまで何度でもやり直しさせる時のかしこいポイント
・その「業務」は本当にあなたや部下が人手・時間・コストをかけてやるべきことですか?: 付加価値・コスパ・タイパで再整理して生成AIに置き換えるべき「知的単純労働」((C)戸村智憲)とは?
・生成AI脅威論と楽観論: 昔からある「人工知能が職を奪う」問題をDXのそもそもの意味からみすえるこれからの生き方・働き方・経営の仕方のポイント
・GPT監査でやってみた簡単にできる「ホワイトハッキング」ご紹介: 生成AIの倫理観・抜け穴・GPTリテラシーの重要性など
・ChatGPT・Bing AIなどの生成AIで実現する究極のサステイナブルなDX・生き方働き方革命・第4次産業革命
・生成AIで実現する「全社員秘書付き経営」: 生成AIを身近な部下・アシスタント・相談相手として使いこなす
・やたら部下なし「担当部長」「担当課長」の多い日本にぴったりな「GPT部下」となる生成AI: 人間の部下がいなくても「GPT部下」でハンコだけ部長/課長も仕事ができる!? (※「GPT部下」(C)戸村智憲))
・人間どうしの会話や指示出しのように「GPT部下」と会話する: 音声入力を使えばキーボードなしで話しかけるように「GPT部下」とやりとりも可能!?
・日本社会で現場力の低下を救うすぐにお悩み相談できる「GPT先輩」「GPT上司」: 社会学的な視点でみすえる必然的な世の流れと技術やノウハウの伝承の断絶を埋めるITによる「こたえ」 (※「GPT先輩」「GPT上司」(C)戸村智憲)
・職場や家庭のお悩み・法律的な簡単な相談や企画立案まる投げ・無茶ぶり相談に答えてくれる生成AIの様子
・あなたの仕事に使えそうな様々な生成AIオンパレード: 「GPT品評会」としてご紹介する多様な生成AIあれこれ(例:記事作成・お悩み相談・イラスト作成・オンライン会議等で動く人物写真等の画像生成・読み上げ・議事録・定型的な日報・看護記録・介護記録などなど) (※「GPT品評会」(C)戸村智憲)
・生成AI活用のコツ・ヒント・落とし穴: 人工知能・デジタル化・DXについてのポイントやプロンプトのコツなど
・生成AIの現状・法務・リスク対策と今後の課題・展開: 法令や規制が追いつく・先行するようなIT・AIは革新的な飛躍にあらず
・GPT活用に必須の「GPT監査」で自社にあった適切な活用を進める:
 ①GPT監査によるGPTホワイトハッキングで見える生成AIの「倫理観」
 ②GPT監査手法(モンキーテスト、入出力テスト、架空事実テスト、ホワイトハッキングテスト、DEI(ダイバーシティ, エクイティ, インクルージョン)チェック、リーガルチェックなど)
 ③GPT監査人に必要なスキル・ナレッジ・倫理性 など
・一般的なライターさん・イラストレーターさん・研修講師などはもういらなくなる!?: 「その仕事」にお金と人と時間をかけるかどうかがシビアに問われる「GPT前提社会」 (※「GPT前提社会」(C)戸村智憲)
・GPT前提社会で必要とされる人材とは?: 職を失わないためのサバイバル術と経営視点での人手・時間・コストをかける/かけないの判断や割り切り・人間力を生かした部門間調整力など
・部門別かしこい導入・活用術:
 部門: 社長編・取締役編・監査役編・営業部編・人事部編・経営企画部編・秘書室編・社長室編・IR部門編・情報システム部門・法務部門編・ダイバーシティ部門編・CSR部門編・広報部編・総務部編・製造部門編・財務経理部編・研究開発部門編・内部監査部編・監査役スタッフ編など
 役職: 経営層編・管理職編・一般職編・非常勤職編
・生成AI前提時代の人材育成・社員研修のポイント: ゼロからのリスキリングより「GPTスキリング」で部下/アシスタントとなる生成AIを使いこなす人材育成の方が爆速・現実的 (※「GPTスキリング」(C)戸村智憲)
・生成AIでの教育機能の拡充: 新入社員・中途入社・異動/配置転換者に必要な各部門での用語集・重要項目の解説などは生成AIでイントラネット上のページに用意しておく
・「GPT研修内製化」で一般的なことは「二流/三流の講師」は不要でいつでもどこでも学べる研修体制へ: 言語生成AI+読み上げAI+人物写真が話にあわせて動く画像生成AIなどで作る究極の研修内製化 (※「GPT研修内製化」((C)戸村智憲))
・こんな研修・講師はもういらない!「GPT研修内製化」でいらなくなる研修講師10選: ①マナー研修、②新入社員研修、③タイムマネジメント研修、④文書作成研修、⑤企画発想力研修、⑥マニュアル作成スキル研修、⑦研修内製化研修、⑧一般的なコンプライアンス研修、⑨新任管理職研修、⑩マーケティング研修
・「GPTプレゼン」でスライド作成・読み上げ・動く人物写真生成などによる爆速プレゼン・商談: あがり症・コミュニケーション能力・ルッキズムで損をしてしまうケース・育児時短勤務での制約・障がいの有無などの支障を乗り越えダイバーシティ経営に寄与し得る「GPTプレゼン」のポイント (「GPTプレゼン」(C)戸村智憲)
・社内のセキュリティ管理規程や守秘義務契約などへの対応ポイント
・小回りのきく中小企業こそ実現しやすい生成AIによる経営変革: コスト・時間・人手を省き役職員の生き方も充実させるサステイナブルなDX・IT経営へ
・学校教育・社会教育・家庭内教育での生成AI活用と「GPT監査」によるGPTリテラシーの養成 (※「GPTリテラシー」(C)戸村智憲)
・情報セキュリティ教育・リスキリング・メディアリテラシーやSNSコンプライアンス等と併せて習得する統合的GPTリテラシー (※「SNSコンプライアンス」(C)戸村智憲)
・生成AI活用における知的財産権をめぐる懸念と現状・課題・今後の展望
・人工知能・IoT・ロボットやドローン・ビッグデータなどのコネクティッドインダストリーの役者がそろった: DX・生き方働き方改革・サステイナブル経営・第4次産業革命・ライフワークバランスの転換点と今後の備え
・指導者(人間)、または、生成AIへの質疑応答・即興GPT無茶ぶりリクエスト・GPT大喜利など(オプショナル)
・事後フォローアップ、導入アドバイザー、顧問としての巡回指導など(オプショナル)
・実際に外注・講師派遣会社・研修会社に任せていた研修をGPT研修内製化してオンライン動画研修の作成や配信システム選定などを行う際のアドバイザー等でのご支援(オプショナル)
などなど
【1-3 「GPT監査(生成AI監査)を通じたGPTリテラシーの向上とDXの推進: GPTで見据える商機と勝機・リスクとリターン・これからの私たちの仕事と生活と社会のあり方」】

・ChatGPT(生成AI)の現状・課題・経営/職場への影響・今後の展望
・「GPT"を"監査する(Type 1)+GPT"で"監査する(Type 2)+別のGPTであるGPTを監査する(Type 3)」世界初の監査類型化
・GPT監査でやるべきGPTインベスティゲーション((C)戸村智憲): GPT取調とGPT監査テストで育むGPTリテラシー((C)戸村智憲)
・GPT監査(生成AI監査)で見据える「どこまで使える?どう使う?」DXでの活用術
・GPT監査で見据えるリスクとリターン: GPTリスク対策記述書((C)戸村智憲)の活用
・GPT監査チェックリストの策定・テスト手法の選択・有効性評価のポイント
・AIゆえのGPT(生成AI)の宿命的な課題・押さえておくべきポイントとは?
・GPT(生成AI)でホワイトカラーが不要になる?: DXのそもそもの意義に立ち返って考える
・GPTを「部下」にしてリストラを検討する企業が押さえておくべき留意点
・GPT監査でやってみたシリーズ
 ①ChatGPTに忖度や阿吽の呼吸を求めたらどうなるか?
 ②ChatGPTも困る?上司の抽象的な指示にとまどう「部下GPT」はどう反応するのか?
 ③ChatGPTにメルヘンを求めてみた: 世知辛い世の中に希望の光を見る
 ④ChatGPTはサイコパス?: 聞きにくい話だからこそ聞いてみた回答とは?
 など
・GPT(生成AI)デューデリジェンス((C)戸村智憲)とGPT監査で知財・法務・人権リスク等を考える
・GPT(生成AI)隆盛期に求められる人材となるための3つのポイント: 「GPTがあれば誰もいらない」ではない実務的な問題とかしこい人材のサバイバル術
・GPT監査で見出す労使ともに協調へと至るGPT(生成AI)との付き合い方
など
【1-4 「トランスフォーメーションなきDXの課題: 日本企業にこれから必要な視点と対応」】

・“DXは踊る、されど、進まず”な日本企業の根本的な問題
・トランスフォーメーション無きDXで生まれる既存体制のデジタル化の失敗事例と成功へのヒント
・なぜ働き方改革・生産性向上すらまともに進まない日本企業に“DX”は存在し得ないのか?
・そもそもDXの出発点とAI・RPA・第4次産業革命・Society5.0・デジタル化等について整理する
・経営変革・職場変革・生き方働き方の意識変革の必要性と日本企業における変革障壁
・“DX偽装”によるIR・株価対策などでの投資家に対する“優良経営誤認”
・これからの日本企業に必要なDXを通じた企業価値向上への対応
など
【1-5 「サステイナブルなIT経営: 社会問題の解消 x ESG・SDGs x 生き方働き方改革 x DX = サステイナブルなIT経営」】

・「ムリなくムダなく長続きするESG・SDGsの理にかなったお互いに幸せになりあう」IT経営のあり方
・サステイナブルでない日本のIT経営の現状と課題
・ITの新規投資の財源確保より社内で垂れ流される「IT埋蔵金」を発掘せよ!
・ITソリューションを駆使して感染症対策も生産性向上も平時/有事もシームレスな合理的経営を目指す
・“様子見”は積極的に賞味期限切れまで待って腐りかけてから手を付ける愚行であるという実態
・ITソリューションを活用した競争優位を得る際のメリットと留意点を押さえる
・スマートなIT経営で稼ぐ力・サバイバビリティを高めるためのポイント
など
【1-6 「サイバーセキュリティ対策のポイント: 7つの安全対策と身近な取組み」】

・サイバーリスクの現状と動向: セキュリティ対策の今・昔・これから
・何が特に大きなカギとなるのか?: とっておきたい対策と実践したい取組みについて
・IT経営とサイバー法務: 改正電帳法・電子署名/タイムスタンプ・改正個人情報保護法などと法務的側面
・サイバーリスク過敏症と妥当なリスクテイクのバランス化: ゼロリスクなら大黒帳とソロバンで仕事する?
・逆説的な真理: 超アナログに徹すると最新リスクを回避しやすいという事実も知っておく
・サイバーセキュリティ対策で習慣化したい“7つの安全対策”と法令上の“4つの安全管理措置”はやわかり解説
・いざという時のサイバーリスク保険やIT統制で全国で見られる不備/欠陥や危機管理対応のポイント
など

※その他の本分野に関する講演・研修も多数ございます。


その他の講演(過去の用途別参考例)


ご依頼フォーム


戸村プロフィール資料


オンライン対応について


よくあるご質問