(1) 先端IT関連など

戸村智憲の基調講演・各種講演・研修など演題一例ピックアップ


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※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。


【1-1 「部門別ChatGPT・Bing AI徹底活用術: リスキリングよりGPTスキリング!DXの本命はやわかり講座」】

・ChatGPT・Bing AI・Bing Image Creatorなどの生成AI/ジェネレーティブAIってなんですか?
・ネット検索と生成AIでの回答の違い: 爆速経営・激変する経営環境へのスピーディーな環境適応の視点でみすえる生成AI導入/活用
・生成AIの得意/不得意やバージョンごとの「性格」: 「GPT監査」でAIの特徴・傾向・性質をみすえる (※「GPT監査」(C)戸村智憲)
・無料でこんなシーンのお悩み解消に使える生成AI: 就活・仕事・転職・恋愛・結婚・友達づきあい・プロポーズ・家庭・子育て・独立起業・いじめ・ハラスメント対策・定年再就職・企画立案・執筆・レポート作成・イラスト作成・オンライン会議・心身の傷害/障がい発生時・プライバシー・地域活動・PTA活動・司会進行・スピーチ・マナー・冠婚葬祭など
・その「外注」は本当に社外に発注する必要がありますか?: 生成AIで手元のPC・スマホ・タブレットでお手軽無料で「社内外注」しよう!
・外注先に何度も検収・やり直し・優越的地位の濫用?: 生成AIへの社内外注の仕方のコツや気に入るまで何度でもやり直しさせる時のかしこいポイント
・その「業務」は本当にあなたや部下が人手・時間・コストをかけてやるべきことですか?: 付加価値・コスパ・タイパで再整理して生成AIに置き換えるべき「知的単純労働」((C)戸村智憲)とは?
・生成AI脅威論と楽観論: 昔からある「人工知能が職を奪う」問題をDXのそもそもの意味からみすえるこれからの生き方・働き方・経営の仕方のポイント
・GPT監査でやってみた簡単にできる「ホワイトハッキング」ご紹介: 生成AIの倫理観・抜け穴・GPTリテラシーの重要性など
・ChatGPT・Bing AIなどの生成AIで実現する究極のサステイナブルなDX・生き方働き方革命・第4次産業革命
・生成AIで実現する「全社員秘書付き経営」: 生成AIを身近な部下・アシスタント・相談相手として使いこなす
・やたら部下なし「担当部長」「担当課長」の多い日本にぴったりな「GPT部下」となる生成AI: 人間の部下がいなくても「GPT部下」でハンコだけ部長/課長も仕事ができる!? (※「GPT部下」(C)戸村智憲))
・人間どうしの会話や指示出しのように「GPT部下」と会話する: 音声入力を使えばキーボードなしで話しかけるように「GPT部下」とやりとりも可能!?
・日本社会で現場力の低下を救うすぐにお悩み相談できる「GPT先輩」「GPT上司」: 社会学的な視点でみすえる必然的な世の流れと技術やノウハウの伝承の断絶を埋めるITによる「こたえ」 (※「GPT先輩」「GPT上司」(C)戸村智憲)
・職場や家庭のお悩み・法律的な簡単な相談や企画立案まる投げ・無茶ぶり相談に答えてくれる生成AIの様子
・あなたの仕事に使えそうな様々な生成AIオンパレード: 「GPT品評会」としてご紹介する多様な生成AIあれこれ(例:記事作成・お悩み相談・イラスト作成・オンライン会議等で動く人物写真等の画像生成・読み上げ・議事録・定型的な日報・看護記録・介護記録などなど) (※「GPT品評会」(C)戸村智憲)
・生成AI活用のコツ・ヒント・落とし穴: 人工知能・デジタル化・DXについてのポイントやプロンプトのコツなど
・生成AIの現状・法務・リスク対策と今後の課題・展開: 法令や規制が追いつく・先行するようなIT・AIは革新的な飛躍にあらず
・GPT活用に必須の「GPT監査」で自社にあった適切な活用を進める:
 ①GPT監査によるGPTホワイトハッキングで見える生成AIの「倫理観」
 ②GPT監査手法(モンキーテスト、入出力テスト、架空事実テスト、ホワイトハッキングテスト、DEI(ダイバーシティ, エクイティ, インクルージョン)チェック、リーガルチェックなど)
 ③GPT監査人に必要なスキル・ナレッジ・倫理性 など
・一般的なライターさん・イラストレーターさん・研修講師などはもういらなくなる!?: 「その仕事」にお金と人と時間をかけるかどうかがシビアに問われる「GPT前提社会」 (※「GPT前提社会」(C)戸村智憲)
・GPT前提社会で必要とされる人材とは?: 職を失わないためのサバイバル術と経営視点での人手・時間・コストをかける/かけないの判断や割り切り・人間力を生かした部門間調整力など
・部門別かしこい導入・活用術:
 部門: 社長編・取締役編・監査役編・営業部編・人事部編・経営企画部編・秘書室編・社長室編・IR部門編・情報システム部門・法務部門編・ダイバーシティ部門編・CSR部門編・広報部編・総務部編・製造部門編・財務経理部編・研究開発部門編・内部監査部編・監査役スタッフ編など
 役職: 経営層編・管理職編・一般職編・非常勤職編
・生成AI前提時代の人材育成・社員研修のポイント: ゼロからのリスキリングより「GPTスキリング」で部下/アシスタントとなる生成AIを使いこなす人材育成の方が爆速・現実的 (※「GPTスキリング」(C)戸村智憲)
・生成AIでの教育機能の拡充: 新入社員・中途入社・異動/配置転換者に必要な各部門での用語集・重要項目の解説などは生成AIでイントラネット上のページに用意しておく
・「GPT研修内製化」で一般的なことは「二流/三流の講師」は不要でいつでもどこでも学べる研修体制へ: 言語生成AI+読み上げAI+人物写真が話にあわせて動く画像生成AIなどで作る究極の研修内製化 (※「GPT研修内製化」((C)戸村智憲))
・こんな研修・講師はもういらない!「GPT研修内製化」でいらなくなる研修講師10選: ①マナー研修、②新入社員研修、③タイムマネジメント研修、④文書作成研修、⑤企画発想力研修、⑥マニュアル作成スキル研修、⑦研修内製化研修、⑧一般的なコンプライアンス研修、⑨新任管理職研修、⑩マーケティング研修
・「GPTプレゼン」でスライド作成・読み上げ・動く人物写真生成などによる爆速プレゼン・商談: あがり症・コミュニケーション能力・ルッキズムで損をしてしまうケース・育児時短勤務での制約・障がいの有無などの支障を乗り越えダイバーシティ経営に寄与し得る「GPTプレゼン」のポイント (「GPTプレゼン」(C)戸村智憲)
・社内のセキュリティ管理規程や守秘義務契約などへの対応ポイント
・小回りのきく中小企業こそ実現しやすい生成AIによる経営変革: コスト・時間・人手を省き役職員の生き方も充実させるサステイナブルなDX・IT経営へ
・学校教育・社会教育・家庭内教育での生成AI活用と「GPT監査」によるGPTリテラシーの養成 (※「GPTリテラシー」(C)戸村智憲)
・情報セキュリティ教育・リスキリング・メディアリテラシーやSNSコンプライアンス等と併せて習得する統合的GPTリテラシー (※「SNSコンプライアンス」(C)戸村智憲)
・生成AI活用における知的財産権をめぐる懸念と現状・課題・今後の展望
・人工知能・IoT・ロボットやドローン・ビッグデータなどのコネクティッドインダストリーの役者がそろった: DX・生き方働き方改革・サステイナブル経営・第4次産業革命・ライフワークバランスの転換点と今後の備え
・指導者(人間)、または、生成AIへの質疑応答・即興GPT無茶ぶりリクエスト・GPT大喜利など(オプショナル)
・事後フォローアップ、導入アドバイザー、顧問としての巡回指導など(オプショナル)
・実際に外注・講師派遣会社・研修会社に任せていた研修をGPT研修内製化してオンライン動画研修の作成や配信システム選定などを行う際のアドバイザー等でのご支援(オプショナル)
などなど
【1-2 「GPT監査(生成AI監査)を通じたGPTリテラシーの向上とDXの推進: GPTで見据える商機と勝機・リスクとリターン・これからの私たちの仕事と生活と社会のあり方」】

・ChatGPT(生成AI)の現状・課題・経営/職場への影響・今後の展望
・「GPT"を"監査する(Type 1)+GPT"で"監査する(Type 2)+別のGPTであるGPTを監査する(Type 3)」世界初の監査類型化
・GPT監査でやるべきGPTインベスティゲーション((C)戸村智憲): GPT取調とGPT監査テストで育むGPTリテラシー((C)戸村智憲)
・GPT監査(生成AI監査)で見据える「どこまで使える?どう使う?」DXでの活用術
・GPT監査で見据えるリスクとリターン: GPTリスク対策記述書((C)戸村智憲)の活用
・GPT監査チェックリストの策定・テスト手法の選択・有効性評価のポイント
・AIゆえのGPT(生成AI)の宿命的な課題・押さえておくべきポイントとは?
・GPT(生成AI)でホワイトカラーが不要になる?: DXのそもそもの意義に立ち返って考える
・GPTを「部下」にしてリストラを検討する企業が押さえておくべき留意点
・GPT監査でやってみたシリーズ
 ①ChatGPTに忖度や阿吽の呼吸を求めたらどうなるか?
 ②ChatGPTも困る?上司の抽象的な指示にとまどう「部下GPT」はどう反応するのか?
 ③ChatGPTにメルヘンを求めてみた: 世知辛い世の中に希望の光を見る
 ④ChatGPTはサイコパス?: 聞きにくい話だからこそ聞いてみた回答とは?
 など
・GPT(生成AI)デューデリジェンス((C)戸村智憲)とGPT監査で知財・法務・人権リスク等を考える
・GPT(生成AI)隆盛期に求められる人材となるための3つのポイント: 「GPTがあれば誰もいらない」ではない実務的な問題とかしこい人材のサバイバル術
・GPT監査で見出す労使ともに協調へと至るGPT(生成AI)との付き合い方
など
【1-3 メタバース・Web3・NFTなど先端IT関連: 「メタバース・NFT・Web3をはじめとする時流をつかむ商機と勝機」】

・3ステップで押さえる各主要論点: 1.要するに何がポイントか、 2.今どうなっているのか、 3.これからの商機と勝機はどこにあるのか?
  (1)Web3へ向けて変わりゆく戦略的破壊と共創的構築の社会・経営環境を戦略的に見据える視点と社会動向の読み解き方
  (2)メタバース/XR(クロス・リアリティー)の重点項目
  (3)NFTの重点項目
  (4)暗号資産/クリプト・カレンシーの重点項目
  (5)ブロックチェーンの重点項目
  (6)De-Fiへ向けて加速する銀行の凋落と勝ち抜くための重点項目
  (7)DAOの重点項目
  (8)スマート・コントラクトの重点項目
  (9)DXの重点項目
  (10)人工知能(AI)の重点項目
  (11)RPA(業務自動化)の重点項目
  (12)IoTの重点項目
  (13)コネクティッド・インダストリーとSociety5.0の重点項目
  (14)第4次産業革命の重点項目
  (15)ドローン活用などによる空の産業革命の重点項目
  など
・バーチャル/リアルともに社会で主流のESG・SDGsの基盤となる「サステイナブル」な対応のポイント: ムリなく・ムダなく・長続きする・理にかなって・お互いに幸せになりあう取り組み((C)戸村)
・現在の「デジタル化置き換え」程度のDXでは乗り切れない「これからのDX」の進路と戦略的視点
・「リスキリング」が周回遅れの「居残りIT補習」ではなく戦略的なリーダー育成を志向しているか?
・守旧ではなく常に変革・進化を継続していくという「保守性」はあるか?:  適者生存・環境適応・不易流行などの観点から
・先端ITの突破力ある画期的取り組みと社会的責任・倫理的側面・社会的/マーケット的な解決策など
・キャッシュレス決済が加速させる暗号資産/クリプト・カレンシーへの進展: 期待・落胆・新たなステップ
・社会的な「信用」を見つめなおすゼロ・トラストとトラストレスなこれからの社会基盤とビジネス展開を見据える「3つの視点」
・実体のあるものを原資産とする金融派生商品としてのビジネス展開への「3つの視点」
  (1)分けられない物単位の売買をバーチャルな価値として細分化して流通させる
  (2)流通コスト・製販コストなどを究極まで削減する
  (3)担保的な原資産を設けたステーブル・コインによる資産防衛策へのバーチャル活用
・クロス・リアリティー・ビジネス(XRB、 (C)戸村智憲)としてのバーチャルとリアルの相互作用・リアルにも実現したくなる心理で商機と勝機をつかむポイント
・バーチャル経済圏の場づくりで活かせるリアルなビジネスとバーチャルならではのビジネス
・サステイナブルなクロス・リアリティー・ビジネス:
  (1)NFTによる貢献に応じたリワード・転売屋対策・再販における職人やものづくりの担い手保護/奨励の仕掛け
  (2)PoWなどのブロックチェーンにおける自然環境リスク・電力問題に対してのPoS対応・環境負荷低減に向けた電力の対策
  (3)サステイナブルな視点で見つめなおすリアルなビジネスのムダとこれからのバーチャル経済圏のエコシステム
  (4)スマート・コントラクトでの社会貢献やアバターでの身体的障がいの有無や地理的な不利などを超える対応
  (5)De-Fiや暗号資産・仮想通貨などでのスカラシップやレンディングによるビジネス活性化・芸術振興・地方創生
  など
・法的リスクやサイバー・リスクと留意点
・ビジネスにおけるバーチャル空間・IT技術と監査の視点
など
【1-4 メタハラ対策講座: メタバース上でのハラスメント対策と人権・倫理・多様性を守りあう取り組み】

・メタバース上でのハラスメント「メタハラ」ってなに?
・気を付けたいメタハラの典型的な「6つのパターン」
・「私は絶対にメタハラなんてしない」という人ほど気を付けたい「3文字の鉄則」
・リアルに対面していたら絶対しないようなことも、うかつにやってしまいがちな背景や状況など
・プライベート利用でのメタハラの注意点
・ビジネス利用でのメタハラの注意点
・リアルな職場の人間関係が継続している限り場所を問わず成立し得るハラスメントについて
・ダイバーシティ, エクイティ&インクルージョン(DE&I)をメタバースの世界でも大切にする
・メタバース・VRチャットなどでのついうっかりな「失言」「書き込み」のNG集
・「メタバース・コンプラアインス」((C)戸村智憲)で注意しておくべきポイントと論点
・「メタバース法務」((C)戸村智憲)として実務上の対応で難しい法的観点や留意点
・いざという時の「8文字の原則」:メタバース上での危機・不祥事にあたっての対応ポイント
・メタバース上での人権侵害に対する人権救済・公益通報とその対応・対策上の工夫など
・人権デューデリジェンス(人権DD):仮想世界や仮想オフィス・仮想事業拠点は含まれているか?
・こんなときどうする?メタバースでの「困った」を「助かった」にするためのポイント集
などなど
【1-5 「トランスフォーメーションなきDXの課題: 日本企業にこれから必要な視点と対応」】

・“DXは踊る、されど、進まず”な日本企業の根本的な問題
・トランスフォーメーション無きDXで生まれる既存体制のデジタル化の失敗事例と成功へのヒント
・なぜ働き方改革・生産性向上すらまともに進まない日本企業に“DX”は存在し得ないのか?
・そもそもDXの出発点とAI・RPA・第4次産業革命・Society5.0・デジタル化等について整理する
・経営変革・職場変革・生き方働き方の意識変革の必要性と日本企業における変革障壁
・“DX偽装”によるIR・株価対策などでの投資家に対する“優良経営誤認”
・これからの日本企業に必要なDXを通じた企業価値向上への対応
など
【1-6 「サステイナブルなIT経営: 社会問題の解消 x ESG・SDGs x 生き方働き方改革 x DX = サステイナブルなIT経営」】

・「ムリなくムダなく長続きするESG・SDGsの理にかなったお互いに幸せになりあう」IT経営のあり方
・サステイナブルでない日本のIT経営の現状と課題
・ITの新規投資の財源確保より社内で垂れ流される「IT埋蔵金」を発掘せよ!
・ITソリューションを駆使して感染症対策も生産性向上も平時/有事もシームレスな合理的経営を目指す
・“様子見”は積極的に賞味期限切れまで待って腐りかけてから手を付ける愚行であるという実態
・ITソリューションを活用した競争優位を得る際のメリットと留意点を押さえる
・スマートなIT経営で稼ぐ力・サバイバビリティを高めるためのポイント
など
【1-7 「サイバーセキュリティ対策のポイント: 7つの安全対策と身近な取組み」】

・サイバーリスクの現状と動向: セキュリティ対策の今・昔・これから
・何が特に大きなカギとなるのか?: とっておきたい対策と実践したい取組みについて
・IT経営とサイバー法務: 改正電帳法・電子署名/タイムスタンプ・改正個人情報保護法などと法務的側面
・サイバーリスク過敏症と妥当なリスクテイクのバランス化: ゼロリスクなら大黒帳とソロバンで仕事する?
・逆説的な真理: 超アナログに徹すると最新リスクを回避しやすいという事実も知っておく
・サイバーセキュリティ対策で習慣化したい“7つの安全対策”と法令上の“4つの安全管理措置”はやわかり解説
・いざという時のサイバーリスク保険やIT統制で全国で見られる不備/欠陥や危機管理対応のポイント
など

※その他の本分野に関する講演・研修も多数ございます。


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