JMRIセミナーに関するよくあるご質問Q1-5~Q1-9
Q1-5:領収書が必要なのですが、どうすればいいですか?また、請求書や受講票はありますか?
A1-5: 領収書に関しましては、ご受講者さまご自身にてご発行頂けます。弊社にて紙・データとも手作業などで対応が必要な場合は、領収書・請求書・受講修了証明文面・受講票などにつきましても、追加手続き費用が生じます(下記のJMRIセミナーに関する特定商取引法に基づく表記ご参照)ので、予めご了承下さいませ。
また、請求書や受講票は、郵送・データ送信ともございません。DX推進・環境負荷低減などに沿って、メールでのやりとり・ウェブ申込みと同時に自動的にシステム上で参加者さま登録と受講者さま管理などを行っております。
心身の障がいや特段のやむなきご事情などがございます際は、下記の弊社JMRIセミナー専用お問合せフォームにて、事前に個別具体的にご相談下さいませ。
Q1-6:JMRIセミナー受講料の全額の入金が事前に完了するまで、受講できないのでしょうか?
A1-6: はい、ご入金・ご決済の確認がシステム上で完了できて後に、システム上でのご受講者管理にてJMRIセミナーのご受講が可能となります。
Q1-7: 配布されるレジュメ資料やデータがある場合に、社内で共有・回覧・イントラネットに掲載などしてもいいですか?
A1-7: いいえ、セミナー等での配布資料は、知的財産権の譲渡や販売を意味しているわけではありません。
よくセミナーなどでも受講レポートを社内で提出・共有する必要がある、といったご相談を受けることがございます。
ご受講レポートは、知的財産権・著作権などにおける適法な引用の範囲を超えて、データ・紙面でも社内共有(イントラネット上への掲載なども含む)することは、違法行為にあたり民事・刑事での司法手続きを取らざるを得なくなり、不毛な紛争がそもそも起こりにくいよう、厳にお控え下さいませ。
ご受講レポートご作成にあたっては、セミナーなどでご受講なさった方が、ご自身の言葉で学んで頂いた内容を社内でご共有頂くのが本来の意義かと思われます。
どうしても配布資料などの社内共有などで、知的財産権のあるものの利用ライセンスをご購入なさりたい場合は、必ず事前に当方にご連絡・詳細なご相談を頂きました上で、必ず事前に書面またはメールなど記録に残る形での許諾が必要です(その場合も、例外なく、無制限に知的財産権すべてを販売・譲渡するものではありませんし、ライセンス利用時に利用者全員に知的財産権保護などについて利用条件や個人・法人にかかる法的責任について、必ず事前に周知徹底をお願い致します)。
【重要】
知的財産権の対応の規定や違反時の賠償額算定規定など、特定商取引法に基づく表記と併せて、お申込みの事前に下記のリンク先の特定商取引法に基づく表記などにつきご確認下さい。
Q1-8:受講に際して配信映像や音声を録画・録音などしても良いでしょうか?
A1-8: いいえ、録画・録音などは私的に楽しむための録画や録音ではなくビジネス上のセミナーの録画や録音でもあり許諾致しかねます。知財保護について、上記のQ1-7に対する回答A1-7同様、知財保護に対して厳重にご留意下さい。
Q1-9:1人分の申込み・支払いで複数名で受講やモニター前で集まって共同で受講してもいい?SNSやグループメールなどで、受講用URLやパスワードを共有もしたいけどいいですか?
A1-9: いいえ、1人分のお申込みや1人分の決済料金で複数共同ご受講やご視聴などでのご受講は許諾致しかねますし、不正アクセス防止法や各種法令に沿って対応致します。知財保護などについて、上記のQ1-7に対する回答A1-7同様、下記の特定商取引法に基づく表記などに記載の賠償請求の算定規定などもふくめ、知財保護をはじめ法令対応に対して厳重にご留意下さい。