防災/減災/感染症パンデミック対策・リスク管理・BCP・危機管理で求められるDX・ニューノーマル時代の企業・役職員の対応(受け取り売上の10%コロナ支援寄付対象)
【直近の開催予定(次回以降の開催予定は改めてご案内)】
2021年(令和3年)7月16日(金)13:00~16:00(3時間)
【ウェブ入室開始の予定】
Zoomウェブ入室開始予定:開始10分前から(Zoomの音声チェック機能でご受講可能な状況をご確認の上でご入室の下さい。)
【講師】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
【開催形態・最大定員(予定)】
Zoomオンライン生セミナー・最大定員80名様(予定)
【受講料】
お一人様あたり:金33,000円(税込) ※左記の税抜き額の10%をコロナ支援寄付
(ウェブ申込かつウェブ決済ではなく、ファックスやお電話でのお申込みや銀行振込などで全体的または部分的にも手作業を要する場合は、規定により1名様ごとに追加手続き費用3,300円(税込み)がかかります。)
【ご決済方法(銀行振込を除く下記のご決済はリンク先のイベントペイ決済ページにて)】
・クレジットカード決済、ペイジー決済、コンビニ決済
・銀行振込ご希望(上記の追加手続き費用が発生します)などの場合は、JMRIセミナーの専用お問合せフォームにて、ご受講希望のセミナー名称・開催予定日・お申込みの旨などをご明記の上でお申込み下さい。
【概要】
DX推進やニューノーマルへの転換が急務の時代に、不易流行となる重要な基軸と、激変する経営環境・社会環境に適応する柔軟な対応姿勢を備え、難局を乗り切るためには何が必要か?
防災/減災/感染症パンデミック対策をはじめ、リスク管理・BCP(事業継続)・危機管理などは、平時の取組みや備えの良し悪しが有事にあらわになって経営を立ち行かなくさせかねない問題です。
健全に儲け続けるサステイナブルな経営やSDGs対応でのレジリエンス強化においても、平時には効率的で有事には命も会社も救う大切な個人と企業組織の取組みについて、エッセンスをギュッと凝縮してお届け致します。
世界初で東日本大震災のはるか以前から、クラウドの防災・災害対策・BCP組み入れなど「危機管理型クラウド」の経営モデルを提唱し、今やクラウドが防災・IT-BCP・DRで当然視されるようになるまで普及啓発の最前線をリードしてきた者として、本セミナーが人にやさしく危機に強い企業づくりのお役に立てばと思います。
【項目(例)クローズアップ12項目+α】
①「想定外のリスク」は積極的に作り出されている: 「想定外リスク」3パターン
②リスク管理と危機管理の整理: 事前の対応と有事の事後対応・BCP(事業継続)の「3つの原則」
③「BCPで事業を絶対止めない!」の大ウソ: BCPの本質と多様化するBCP対応の社会的要請
④「仏作って魂入れず」のBCP・危機管理マニュアルの問題と対応策
⑤マニュアル類に必ず入れておくべき!マニュアル遵守で命を落とさぬ「四文字熟語」の災害の教訓
⑥防災訓練の落とし穴・教訓を活かし続ける大切さ・2階建て式の事業継続対応とは: 群がるBCPコンサルに金儲けのために作らされるBCP策定を避けて実効性ある統合的なBCP策定へ向けて…
⑦戸村式「超実践!防災教室」: 究極の選択と日々の心の防災/減災・リスク管理といざという時の対応
⑧世界初で講師提唱の「防災ダイバーシティ」: Yahoo!でも防災特集で大々的に用いられた「防災ダイバーシティ」を、提唱者本人からやさしくポイント解説
⑨講師として指導内容を実践する防災対策・備蓄・IT環境の整備のご紹介: あなたとあなたの大切な人を守りあうための備えと「積極的に待つ」体制
⑩A3用紙1枚と色鉛筆3本でできる業種を問わない「リスク管理の意思決定」の仕方
⑪災害や混乱時こそサイバー攻撃者の恰好の活動時期: 「社会が揺れる」サイバー攻撃・ウイルス感染などの集中防衛シェルターとしての危機管理型クラウド活用法(24時間・365日体制で自社のIT部門で守れますか?)
⑫危機時における役職員の心のケア: 「心の復興」とつながりが未来を拓く原動力
など
※上記記載例は、最新の動向や各種社会状況などに応じて、より良いものをお届けするためにも、事前の予告なく修正・改訂・変更などが生じる場合がございますので、予めご了承下さい。
※適宜、休憩をはさんで進行予定です。
※事前に必ず以下のそれぞれのリンク先にて、「よくあるご質問(FAQ)」をご確認頂き、特定商取引法に基づく表記/規約等および弊社の個人情報保護ポリシーにご同意頂ける場合のみ、以下のリンク先「ウェブ申込」からお申込み下さい。